【カワスイ】夜の川崎水族館 de ナマケモノ探し!

本当に鼻が豚みたい…覚えて帰りました:カワスイ:川崎水族館 関東お出かけ

ナマケモノにあいたい…!!突如思い立ち、カワスイ(川崎水族館)へ!!

夜の部のカワスイは、昼間よりも活発になってる固体がいたり、ライティングも違ったり。平日夜だったから人もかなり絞られてたのでゆっくり楽しめました…!!ぼんやりソファに座ってお魚たちを眺めてる方もちらほら。その気持ちよーくわかる…この癒し…これはクセになりそうだ…

カワスイのスペシャルムービー見ながらまた近々行くぞと思う次第…!!

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世界の水辺へ!『カワスイ』

世界各地の水辺の淡水に住んでいる生物を中心にカピバラとかイグアナとかカメレオンとか、カエルとかオオハシとかを展示しているカワスイさん。仕事を終えて平日月曜日の夜19時ごろにエレベータ一入口へ到着。ちょっとお腹がすいてたけど、カワスイの中にあるカフェでご飯も食べれるのでそのまま入館です~。

夜カワスイ!:カワスイ:川崎水族館

※施設内へ入るときには手の消毒とサーモグラフィによる検温があります。

そして平日月曜の夜というとこもあり、お客さんはかなり少なめ。見回すとフロアの5,6組。平日(週はじめの月曜日)はかなり落ち着いてるのかも!デートしてるカップルさんや一人でゆっくり水槽を眺めてるサラリーマンさんもいたんですが、大学生男子グループがきゃっきゃっしてたのが可愛かったです。

カワスイの地元・多摩川のゾーン

まずは多摩川ゾーン。緑に囲まれた水槽が並んでます。水槽の後ろに多摩川の風景の映像が流れてるんですがちょっと夕方っぽいものになってました。

コイ

雑食大型魚…君の名は、鯉:カワスイ:川崎水族館
今日も元気に(夜でも)砂をパクパクしてました。

この鯉、もうちょっと大きくなったらこの水槽じゃ足りないかもね…(両手広げたぐらいのサイズの水槽でした)

ギンブナ

こちらはギンブナ。銀色の鮒(フナ)。前回は気づかず…

メスだけで繁殖するらしい…!ギンブナ:カワスイ:川崎水族館
ギンブナはほとんどがメスで、他の魚の精子を利用しメスだけで繁殖するらしい…!!そ、そんなお魚がいるなんて知らなかった

ニホンウナギ

「ニホンウナギ」も底のほうにうねうねとしてました。

ニホンウナギ:カワスイ:川崎水族館
こんなに小さいのが海へ出て大きくなって戻ってくるんだね…そして美味しくいただくことができるんだね…

ヤマトヌマエビ

川えび、っておもってたんですが、これは「ヤマトヌマエビ」っていう種類のエビでした。居酒屋のメニューにある『川えびのから揚げ』の川えびはスジエビという種類が多いらしいです(w)

ヤマトヌマエビ:カワスイ:川崎水族館
ヤマトヌマエビがカワエビのから揚げなのかな~っておもったら、どうやら違ってました。川えびはテナガエビの模様…!!

ヤマトヌマエビはいろんな水槽にいました。水槽の掃除屋さんらしいから、いろんなところに入れられてるんだろうねぇ…

ヤマトヌマエビ(セジロなんとか…って見た気がするんだけど、サイトになかったんだよね):カワスイ:川崎水族館
このエビの名前、なんだろう??次にカワスイいったら探してみよう。

この背筋が白いエビはヤマトヌマエビではなさそう…セジロなんとかって言うのかしら??次のカワスイにお邪魔したときに確認しよう~

オセアニア・アジアゾーン

世界のゾーンはオセアニア・アジアゾーンから。

ニシキマゲクビガメ

ニシキマゲクビガメ。全体的に赤いのが特徴のカメ。首を引っ込めるときにそのまましゅっと縦にではなくて、横に曲げるらしい…首の長さは普通のカメより長い…??

ニシキマゲクビガメ:カワスイ:川崎水族館
全体的に赤い~!特に甲羅のふち、お腹は赤みが強いニシキマゲクビガメ。ゆうゆうと泳いでました。

スッポンモドキ

そしてスッポンモドキ。これは覚えました。鼻が豚鼻になってるのが特徴で別名「ブタバナガメ」って呼ばれてます。夜だったからら二匹のうちの一匹が寝てました…気持ちよさそうだよねぇ…

本当に鼻が豚みたい…覚えて帰りました:カワスイ:川崎水族館
スッポンモドキ。鼻先が特徴的!!気持ちよく寝てるっぽい。鼻息も聞こえてきそう…!

寝顔、ズームアップ~!

スッポンモドキ(よく寝てる!):カワスイ:川崎水族館
スッポンモドキ、ズームアップ~!

元気なもう一匹が、寝てる子にすい~っと近づいてきてアタック!!!でも寝てる子は微動だにせず…よほど眠かったのか…

スッポンモドキ(仲間にどーんとされても寝てた!):カワスイ:川崎水族館
寝ているスッポンモドキに仲間が近づいてきました。どーんとぶつかかられも動きなし…眠かったんかな??

ノーザンバラムンディ

オーストラリアのアロワナ「ノーザンバラムンディ」。白い点々が可愛い。ゆっくりと水槽を泳いでます。

オーストラリアのアロワナ:ノーザンバラムンディ:カワスイ:川崎水族館
オーストラリアのアロワナ。ちょっとずんぐりむっくりなのが可愛い!

こちらもズームアップ~!下唇が肉厚だわ…どんな餌を食べてるのかな…ってちょっと調べてみたら虫とか食べてるんだね(金魚を食べるっていう記事もあったりして意外と肉食?!)

オーストラリアのアロワナ:ノーザンバラムンディ:カワスイ:川崎水族館
ノーザンバラムンディをもっとズームアップ。ゆっくりと泳ぐのがいいなぁ~~~

ロイヤルナイフフィッシュ

ナイフのようなしゅっとしたフォルムの「ロイヤルナイフフィッシュ」。夜のライトアップで青いライトの下にいました。夜寝る子達なのかな…?

ロイヤルナイフフィッシュ:カワスイ:川崎水族館
ナイフのようなしゅっとしたフォルムのロイヤルナイフフィッシュ

クーリーローチ

クーリーローチ。ローチっていうのはドジョウの総称らしいです。夜行性の子なので、出ていた模様。石をはむはむしてました。

クーリーローチ(夜行性のドジョウらしい):カワスイ:川崎水族館
夜行性のドジョウの仲間、クーリーローチ(ローチはドジョウの総称らしい)夜になって出てきてくれたみたいです。

クラウンローチ

クラウンローチ。クラウン=道化、ローチ=ドジョウ。道化のドジョウ。このクラウンローチ、長いにょろっとしたドジョウとは違ってより魚っぽい。口ひげがあるのがドジョウっぽいかな?クラウンローチは逆さまになって泳いだり、死んだフリをするらしいです……死んだふりって飼育さん泣かせだよね;

クラウンローチ(どじょうらしい):カワスイ:川崎水族館
クラウン=道化の、ローチ=ドジョウ。模様も黒とオレンジが道化っぽいかな?

レッドテールブラックシャーク&レインボーシャーク

小さいけど、シャークの名前を持つ『レッドテールブラックシャーク』。その名のとおり、尾が赤いお魚。

レッドテールブラックシャーク:カワスイ:川崎水族館
レッドテールブラックシャーク、その名のとおり赤い尾を持つお魚。

レッドテールブラックシャークと同じ水槽にいて同一のように見えるけど、違うお魚。尾の赤のほかに胸ヒレも赤い「レインボーシャーク」がいました。レインボーっていうからいろんな色が入ってもいいんじゃない?って思ったけど、この由来にはきっと深い理由があるはず。たぶん。

レインボーシャーク:カワスイ:川崎水族館
胸ヒレも赤いレインボーシャーク!レインボーシャークは攻撃的なお魚のようです。

アジアアロワナ

色が紅い「アジアアロワナ」。オーストラリアのアロワナ「ノーザンバラムンディ」と比べてスタイリッシュ。

最も紅いアロワナ!アジアアロワナ(横麺):カワスイ:川崎水族館
紅いアジアアロワナ、素敵!

口ひげかな?下唇にびょんって二本生えてます。

最も紅いアロワナ!アジアアロワナ(正面):カワスイ:川崎水族館
紅いアジアアロワナ、正面から!髭がぴょんぴょんって出てるのが可愛い~~~

最も紅いアロワナ!アジアアロワナ(迫ってきた!):カワスイ:川崎水族館
紅いアジアアロワナ、ちょっと斜めから。

優雅に泳ぐアロワナ、しばらくぼやっと見てました。大学生グループもこの辺、盛り上がってました。大学の水族館研究サークルの子とかだったのかな…??

コモンシート

愛嬌たっぷりのコモンシートくんたちは今日もメタリックでした。タイの市場では食用として多く取引されているらしいコモンシート人気のある魚の一つらしい。美味しいから人気ってことだよね?どんなお味なのか気になるところ。淡水魚だから、淡白なのかな?タイには何度か遊びに行ってるのでその時にすでに食べてたかもしれないなぁ…

コモンシートを左から:カワスイ:川崎水族館
コモンシート、愛嬌があって可愛い…
コモンシートを右から:カワスイ:川崎水族館
横からもぱしゃり。
メタリックなナマズ!コモンシートを下から:カワスイ:川崎水族館
コモンシート、下からみてみました。別の生き物に見えるわ~
メタリックなナマズ!コモンシート:カワスイ:川崎水族館
彼らは同じ方向をなぜ同じ方向を向いているのか?

オセレイトスネークヘッド

ヘビの顔と胴体に目の模様を持つ『オセレイトスネークヘッド』。秋刀魚に見えなくもないけれど、やっぱり怖い…(T皿T)

オセレイトスネークヘッド:カワスイ:川崎水族館
オセレイトスネークヘッド:カワスイ:川崎水族館
微動だにしなかった固体。宇宙に浮かぶ戦艦のようだ…w

トランスルーセントグラスキャット

黒目がちのお目目にスケルトンボディな「トランスルーセントグラスキャット」。ナマズの仲間なんですが、鼻から伸びるおひげが確かになまずっぽい。

性格はおとなしいらしいです。アマゾンに棲んでる人食いナマズ「ジャウー」とは間逆にいるナマズだわね…。

スケスケボディ!トランスルーセントグラスキャット:カワスイ:川崎水族館
スケスケボディ!トランスルーセントグラスキャット:カワスイ:川崎水族館

アフリカゾーン

アフリカの淡水にいるお魚たちのコーナー。今日も鮮やか!そして寝てる子もたくさんいるゾーンでした。

マラウィ湖に棲むお魚たち

アフリカの水槽(世界遺産マラウィ湖に住んでいる魚たちっぽい):カワスイ:川崎水族館
世界遺産の湖マラウィ湖に住むお魚た。沖縄の熱帯魚とはまた違う鮮やかさ。

世界遺産の湖マラウィ湖に住むお魚たち。マラウィ湖…初めて知った!あざかやな魚たち、形はみんな似てるよね。何種類いるかな…??

テトラオドン・ファハカ

「テトラオドン・ファハカ」種類の淡水フグなんですが、何回みてもハコフグと間違っちゃうw

このふぐは大型に育つらしいです。その大きさ40センチ…よ、40センチ…!!可愛い顔して実は凶暴。そうかこんなお顔なのに凶暴なのか…巨大な「テトラオドン・ファハカ」ちょっと想像してぶるっとしました。

テトラオドン・ファハカ:カワスイ:川崎水族館
ハコフグに似てるけど淡水なので違うお魚。テトラオドン・ファハカっていう種類の淡水フグでした。

淡水フグってことは、丸く膨らむ…?!

パンサーカメレオン

パンサーカメレオン。お休みモードで天井のあみにぶら下がり中。しっぽも巻きついてるのが可愛い…

パンサーカメレオン(寝てる):カワスイ:川崎水族館
地上に降りることはなく、ずっと木の上で生活をしているらしいパンサーカメレオン。夜はぶらさがって寝るのがデフォルトなのかな?

ショウガラゴ(イラストだけ…)

そしてショウガラゴ。しばらくガラスの前で眺めてたけど見つからなかったので展示室にかかれてたイラストを変わりに。次は会いたいわ…

ショウカラゴ(イラスト):カワスイ:川崎水族館
ショウガラゴ、昼間にお邪魔したときはライトの上に団子になってたんですが、見つからず…

ツイッターでは夜になると元気ってことだったんですが、お邪魔した日はまだ活性化してなかった模様。残念!!

古代魚

古代魚コーナーがアフリカゾーンにあります。アフリカは人類誕生の地だったりもするから、古代魚も多いのかしら?

ポリプテルスという古代魚の仲間では最大の大きさに成長する「ポリプテルス・ビキール・ビキール」。写真↓は真ん中の、木の枝にそってヘビみたいににゅるり~っている子です。なんでビキールって二回繰り返すんだろうねぇ。

ポリプテルス・ビキール・ビキール:カワスイ:川崎水族館
ポリプテルスという古代魚の仲間では最大の大きさになる「ポリプテルス・ビキール・ビキール」(中央。頭は左向きの子)

この茶褐色の体色に黒く太い縞模様が特徴のエンドリーケリー・エンドリーケリー。やっぱりこちらも二回繰り返し。古代魚の命名規則なのかな?

ポリプテルス・エンドリーケリー・エンドリーケリー:カワスイ:川崎水族館
茶褐色の体色に黒く太い縞模様が特徴…エンドリーケリー・エンドリーケリー

ナマズとかデンキウナギとか活発に動いてたのとは対象的にこの2種類の古代魚はほとんど動いていませんでした。前回もあまり動かなかったような…

南アメリカゾーン

ブラックピラニア

ブラックピラニア…強力な歯と強いあご。一度食らいついた獲物は離さない!!群れずに単独行動派です。

ブラックピラニア:カワスイ:川崎水族館
黒い体に赤目が特徴のブラックピラニア、川で見つけたら逃げて~!!(…水の中じゃ気が付かないかw)
ブラックピラニア正面写真:カワスイ:川崎水族館
顎、強そう…残念ながら、くらいつく歯はみることができず…

グリーンイグアナ

こ、この影は…!!!

グリーンイグアナの影…!:カワスイ:川崎水族館
この影は…!!

夜のライティングでちょうど木の上で寝ているグリーンイグアナの影でしたw

グリーンイグアナ:カワスイ:川崎水族館

水辺を好み、張り出した樹上で生活するグリーンイグアナ。昼間にお邪魔したときよりも動きはさらに緩慢。

このグリーンイグアナと同じ区画にアルマジロがいるはずなんですが……ホームページによると夜になると活発に動くってことだったんですが、まったく気配なし…orn 次の楽しみにします。

ツイッターで可愛い姿を発見…!

アカメアマガエル…??

アカメアマガエル…だったかな?解説によると「アカメアマガエル」でした。ガラスにぴったりとくっついてピクリとも動かず…これは玩具なのでは?と一緒に回ったイヌタ氏のコメント。確かに。ピクリともしない…

そして、このピンクのまるいやつは卵なのかしら??解説員さんが近くにいたら捕まえたかったんですが、見つけられず…これもまた次回に確認させていただこうっと。

アカメアマガエル:カワスイ:川崎水族館

ピラニアナッテリー

ピラニアって川に落ちた牛とか集団で食べちゃうイメージなんですが、実はかなりの臆病者なんだとか…自分より大きい魚や人間が近づくと逃げちゃうんだって…あのテレビでみているピラニアはなんていうピラニアなんだろう???

ピラニアナッテリー:カワスイ:川崎水族館

ジャウー

アマゾンの人喰いナマズ、ジャウーさん。かなり活発に動いてました。夜ごはん探してたのかな…?

アマゾンに棲む人喰いナマズ…ジャウー:カワスイ:川崎水族館
アマゾンに棲む人喰いナマズ…その名は、「ジャウー」キングっぽい…

ご飯タイムとかわかるといいなぁ…

アマゾンゾーン

私の一番の目的、ナマケモノがいるゾーン!!あまりにもお腹がすいたのでちょっとご飯を食べてから向かったら、アマゾンゾーン、全体的にブルー!!まるで深海の底にでもいるみたい…(深海にリアルでいたことないからそういうイメージって感じだけど)

そしてこれはきっとピラルク…ほとんと動かない…アマゾンゾーンの子たちは夜は寝てるのかなぁ…

シルバーアロワナ:カワスイ:川崎水族館
たぶん、ピラルク…

ようやくアロワナとピラルクの違いがわかってきた!!

そして、今回の目玉…

ナマケモノは何処に?(*゜∀゜)=3

森ゾーンをあちこち探してたんですが見つからず…
通りかかったスタッフさんに鼻息荒くして尋ねたら…

「今日は20時前には部屋に戻ってしまいました…」

おおぅ…。・゚・(ノД`)・゚・。

時にすでに遅し(20時半すぎ)残念!!生き物だから仕方がないよね…

次の日に川崎に住んでる趣味友(カワスイ年パス持ち)にぼやいたら、5回ぐらい行ってまだ1回(しかも後姿遠くから…)って教えてくれました。そうかレアキャラクターなんだろうねぇ…次に行ったら会えるかしら…?!

それまでこの可愛いツイッターの投稿で癒されよう…

※ナマケモノくんの体調によっては、展示してない日もある模様です。

夜のカワスイ紹介は以上!次はナマケモノ(と、アルマジロ!そしてピラルク)をこの目で観察したいです~~~

カワスイ(川崎水族館)チケット

入館チケット

チケット代は、夜の部大人1人2,000円(昼の部大人1人2,000円)。

カワスイさんHPからお借りしました。

年間パスポート

昼夜それぞれ2回遊びにいけば、元が取れちゃうお得な年間パスポート。昼と夜も共通のパスなら、3回で元がとれます。うん、次行ったら買おう。一人でもぷらっと行きそうな気がするので、次行くときは絶対買うぞ。

整理券

週末や連休は整理券が配布されるときもあったみたいなんですが、今は配布なさそう(2020年11月時点)。とはいえ、このコロナの時世なので、行く前にはHPをチェックが必須です。

カワスイ(川崎水族館)アクセス

JR川崎駅から徒歩5分。1階から直通エレベーターに乗る必要あります~

住所
〒210-0024
神奈川県川崎市川崎区日進町1-11
最寄り駅は「JR川崎駅」もしくは「京浜急行川崎駅」です。

開館時間
昼 10:00 〜 17:00(最終入館 16:00)
夜 18:00 〜 22:00(最終入館 21:00)
※併設する飲食店の営業時間は一部異なります。

カワスイの夜の部。ゆっくりとした時間が流れてました。水槽の後ろに地域の映像が流れている映像も穏やかな夜の仕様&優しい音楽で一人でもゆっくりぼんやりできそうです(次は動画撮ろう…)。また世界の川辺へ冒険に出かけます!

次に行くときは川崎駅前のこのホテルだとカワスイプランもあるから泊まろうかな~川崎の趣味友と一緒に夜カワスイか昼カワスイ行きたいところ!!

天然温泉 扇浜の湯 ドーミーイン川崎

お付き合いありがとうございました!次は甥っ子姪っ子と遊びに行ってきた茨城県が誇る大洗水族館『アクアワールド』を振り返りたいと思います!!サメがすごかった~~~

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