【新潟・鶴岡】観光列車『海里』に乗ってきた(2)

観光列車「海里」の車窓から。日本海を望む旅日記

新潟~山形(鶴岡~酒田)を往復する観光列車『海里』に乗ってきました!『海里』は日本海の素敵な景色を眺めながら新潟&庄内の食材を使った美味しいお食事をいただける観光列車です~感動を忘れぬうちにメモφ(・∀・*)

新潟・庄内の食と景観を楽しむ観光列車『海里』に乗ってきた!

観光列車『海里』って?

まずはコンセプトから!!

列車のコンセプトは「新潟の食」「庄内の食」と「日本海の景観」で、その魅力を感じていただけるような食事を車内で提供いたします。
4両編成のディーゼルハイブリッド車両を新造し、新潟~酒田間を運行します。車両エクステリアは、「夕日」と「新雪」のダイナミックな融合をグラデーションで表現し、新潟の新たな風景の創出となるようなデザインとしました。
新潟県や山形県庄内地方には豊かな海や里があります。その海や里の美味しいものや景色を楽しんでもらえるように列車名に「海」と「里」を入れ「海里」としました。

JR東日本:列車案内:https://www.jreast.co.jp/train/fun/kairi.html

簡潔に言うと新潟&庄内の食と日本海の眺めをまるっと美味しくいただける列車です。

行程は、新潟を出発して山形の鶴岡~酒田を、ビューポイントでのプチ観光を含めて片道約3時間です~。

新潟駅から少し稲作地帯を走ってから、海岸沿いにぐぐっと近づきます。海岸沿いの日本海は赴きある素敵景色でした~~

雰囲気がわかる公式動画も一緒に乗せとこ。

▽JR東日本:公式動画『JR東日本のってたのしい列車 海里篇』

JR東日本 のってたのしい列車 海里篇

新潟から出発すると鶴岡までの間、停車駅は2つだったんですが、通過する駅は車内アナウンスが流れて特産品や歴史を解説してくれます。いろんな駅の説明をきいたんですが、印象的だったのは「村上駅」。鮭の料理がめちゃくちゃたくさん(100以上!)あるらしいです。

海里のご馳走

銅鑼がドーンと鳴らされて出発です!!

4号車(ダイニング)列車に乗車前に非接触の検温と手のアルコール消毒があります~

席に案内されると海里オリジナルのミネラルウォーターがセットされています。列車でご飯は初めてなので、このセッティングにテンションがあがるばかり~(☆▽☆)

海里のテーブルセッティング
日本料理行亭メニュー

お品書きもあります。

お伺いしたときのメニューは、新潟の歴史ある料亭『日本料理 行形亭(いきなりや)』さんのお重(二段&お碗とデザート)です!

ウェルカムドリンク

出発して少ししたところで、まずはウェルカムドリンクをオーダー。

新潟の穀倉地を海里は走ってます。やっぱり新潟だからコシヒカリかな?稲穂の頭が垂れ始めてます。田んぼのをあぜ道や道路で海里に手を振っている地元のお子さんたちがちらほら!海里の車体、目立つもんね~~~スタッフさんたちと一緒にぶんぶんと手を振り返したけど、見えたかな?

新潟の田んぼ。コシヒカリかな?

ウェルカムドリンクはソフトドリンク『雪色ソーダ』と『雪国緑茶』をいただきました。この雪色ソーダ、めちゃ美味しい…!!

ミネラルウォーターとウェルカムドリンク

お米の炭酸ってことなんですが、やさしい甘味で、もう一本追加でほしかったけど…追加ドリンクメニュー(有料)には入ってませんでした。とっても残念!!

通販できないかな~って探したんですが、見つからず…次に新潟までお預けかなぁ…(T皿T)

ミネラルウォーターとウェルカムドリンク

イヌタ氏は、海里限定ラベルのついた新潟の地酒『大洋盛』でした。ちょっと飲ませてもらったんですが、濃い辛口のお酒でした~ごくごく飲んだら、これは一気に酔いが回ってしまうやつだわ…

追加ドリンクメニューはこんな感じ。何回見てもメニュー表に『雪国ソーダ』が入ってないのが残念…orn(あまりも残念で、二回目書いちゃった)

ドリンクメニュー

海里お買い物券

海里の3号車と追加ドリンクで使えるお買い物券を1人500円分いただきました~3号車の売店ではおつまみになるようなものが少しと飲み物、オリジナルグッズが売ってます。オリジナルの食器(スプーン&フォーク)のセットもいいかな~っておもってたんですが2000円ぐらいしたので買うのは見送り、村上駅の話を聞いて鮭を買ってきました。

海里で使えるチケット一人500円

壱の重&弐の重

ウェルカムドリンクのあと、お重が登場です!

新潟古町花街の料亭「行形亭(いきなりや)」さんのお重

この器、海里用に特別に誂えてあるんだって。ふたの細工(杉の木らしい)、とっても素敵だわ~

オープン!

壱の重:ちらしずし&ひやし茶碗蒸し

綺麗なもりつけ~

まずは壱の重。

御飯:ちらし寿司
煮物:冷茶碗蒸(車海老・どんこ・ 百合根 ・さや豆・ 琥珀 ジュレ掛け)

ちらし寿司のとびっこと青い卵(海老の卵かな?)の塩加減がめちゃ好みでした。冷たい茶碗蒸しも海鮮のうまみがぎゅーっと詰まっててもう一杯食べたかった…!!

そして弐の重。

口取り:かしわの味噌漬、玉子焼、もずく、トマトのレモン煮、柿の種揚、 鱸松前焼 、 南蛮海老真薯 、茄子田楽
枡:糸うりひたし、新潟枝豆、焼茄子、ずいき酢漬

枝豆、味が濃くて美味しかった~糸ウリ、海草っぽいのかな~って思ったけど、ぜんぜん違う触感。卵もお魚も鳥も、繊細な味で!このお店にお邪魔して、そこでお懐石いただいてみたいな、とおもいました。

そして私がこのお料理の中で一番!!これがすき!とおもったのが

お碗の鯨沢煮椀(くじらさわにわん)です。

くじらとあるので、鯨が入ってるのかな?

鯨沢煮椀はしょうゆベースだったんですが、たくさんのお野菜が入っていて、コクもあって(それが鯨のおかげなのかな?)もう一杯おかわりをいただきたくなりました。これは~美味しい!!

ここまでで1時間ぐらいかな?

田園地帯を過ぎて日本海が見えてきます~

観光列車「海里」の車窓から。日本海を望む

日本海は深い青色。ごつごつした岩の感じが荒々しい!!!

ビューポイントの笹川流れを過ぎていただいたデザート。

デザートのグレープフルーツゼリー&豆乳あいすくりーむ

コーヒーと一緒にいただきます~

笹川流れの道の駅でソフトクリーム食べた後だったけど、ぺろりと完食!美味しかった…

ビューポイント『笹川流れ』

海里が停車する駅『桑川駅』に道の駅『笹川流れ』が隣接しています!20分停車するので、海里のお客さんはそのまま降りて日本海を間近に見たり、買い物ができます。

道の駅笹川流れ

澄み切った碧い海が美しく、日本屈指の透明度を誇る笹川流れ。11km続く海岸では、日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、岩礁や洞窟など、変化に富んだ風景が広がり、豪壮な景観は国指定の名勝及び天然記念物となっています。

新潟観光協会:新潟ナビhttps://niigata-kankou.or.jp/spot/7145

日曜日で天気もよかったので、駐車場は一杯でした(^^)

道の駅「笹川流れ」からみる海岸
道の駅「笹川流れ」沿いの海岸
遠くに見える島影は『粟島』

島影は佐渡島…じゃなくて、粟島です!粟島、初めて聞いた島の名前。粟島では馬と触れ合えるみたいです。佐渡島の朱鷺と合わせてお邪魔したい場所になりました。

そして、『海里』が停車するときだけ限定で販売される『日本海ソフトクリーム』!!うっすらブルーのソフトクリームです。塩ソフトクリームなので、ほんのり塩味でミルクの甘さがよりあまい~ミルクも濃厚!イヌタ氏と二人で一つにしたんですが、あっという間になくなったよね(*´艸`)

観光列車「海里」の車窓から。海里仕様の特別日本海ソフトクリーム!

道の駅笹川流れのカフェメニュー。スポンジボムが可愛いわぁ~

海里から見える景色のご馳走!

そして海岸線を走る海里の車窓から見えるきれいな日本海!

目の保養!!!ちょっとゆっくり走ってくれる区間もあります~海沿いは道路も並走してるので車の中からちびっこたちが手を振ってくれたりして(振り替えしたけど見えたかな?)ほっこりもいただきました。

海岸線に入る前、途中ちょっと雨が降ってどうかな~って思ったんですが、海沿いを走るときには雨も上がって、晴れ間も出てきてくれてラッキーでした(^^)

そして列車は海岸線から山形の穀倉地帯へ入って行きます。これはハエヌキかな~?

頭垂れつつある稲穂

ここまでくると私たちの降車駅の鶴岡まであと少し。

美味しいものを食べて、日本海の景色にわぁ~と歓声を上げてるうちについてしまった。
楽しいと時間はあっという間だわね。

電車をこんなに楽しんだことがあるかしら??素敵な風景を見ながら美味しいものを食べて、地元を感じれる観光列車のたび、はまりそうです…!!

次は福島とか行きたいなぁ…

鶴岡駅到着!

我々は海里の終点「酒田駅」まではいかず「鶴岡駅」で後者です。お宿取れれば酒田までいきたかったけど、それはまた次の機会ね!

鶴岡駅のホームで、乗って帰る「いなほ号」のパネルを発見!

帰りに乗る「いなほ」のパネル@鶴岡駅

鶴岡からホテルに向かうんですが、送迎バスまで少し時間があるので(二時間くらい)鶴岡観光してきました!!

続きはレンタサイクルで鶴岡観光してきた(3)で~

▽のってたのしい列車『海里』公式サイト

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