【GOGO九州!】2018年6月ぶらり長崎2人旅(7)軍艦島へ編

旅日記

台風、出来るだけ被害がでませんように…!

長崎ぶらり旅:二日目
世界遺産「軍艦島」へ

6月後半、お伺いしてきた長崎旅。今回の旅は3泊4日。

二日目、眼鏡橋を散策してから軍艦島観光へ向かいました。

 

この軍艦島ですが、上陸できるのは指定の会社さんが催行するツアー参加者さんのみ。
そして、お天気や海の状況次第になるので、必ず上陸できるとは限りません。

われわれが長崎にお伺いした数日前は雨で上陸×、
そして前日も天気はよかったのに波が荒くて上陸×。

 

我々がお邪魔した当日も晴天だったんですが、軍艦島ツアー受付のお姉さんに「波の具合で、船長が上陸可否を決定」と告げられました。しかも上陸できなかった時の返金は、(船に乗って向かうので)船代は戻らず、島への入島料一人300円だけとのこと。

 

とはいえ、テレビとか写真で見るだけだった軍艦島。

 

近くで観れるだけでも有り難い…!!

でも、どうせなら上陸したい、せっかくだもの…なーんて、ドキドキしながら、向かったんですが。

 

無事に上陸できました(^^)

 

 

長くなっちゃったのでまずは事前~軍艦島上陸前まで~。

 

軍艦島とは?

まずは「軍艦島」についておさらい。「島」と呼ばれるからには長崎市内からか遠いのかな…と思いきや。長崎市内から午前中だけとかでも行ける場所だったりします。

ただ、上陸するにはツアーに参加しないとならないので、どこかしら業者さんにお願いしないとなりません。

 

 

「軍艦島」と呼ばれている島ですが正式名称は違って「端島」と言います。
2015年7月5日世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 ~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」として正式登録されました。

 

「端島」は海底炭坑の(海底から炭を採掘する)島として栄えました。小さい島に炭鉱関係者がぎゅぎゅっと密集して生活していたのです。

あのサイズの島に、5300人も?!

あのサイズ、東京ドームでいうといかほどの大きさなのか?っていうと、グラウンド5つ分らしいです…

 

野球のグラウンド1つ分に1000人が生活!それぞれ炭鉱マンには家庭があるわけで、平面ではまず無理。上に伸びるしかない…ということで、軍艦島の中は鉄筋コンクリートの構造物が上ににょきにょき~と伸び、結果、閉山(1974年)から50年近く経ても鉄筋コンクリートの建物が尚残っています。
遠くから軍艦のような船影に見えるということで「軍艦島」と名付けられました。

 

2009年4月から、一般人の上陸が可能になりました。とはいえ、上陸後も自由に見学ができるわけではなく、ガイドさんの説明を聞きながら決まったコースの見学です。

 

軍艦「土佐」に似ているという軍艦島。

本当に、軍艦に見えるよね…肉眼で見えた時、みんな感嘆の声をあげてました。
夜だったらもっとリアルかも…!

(ちなみに、戦艦土佐は大日本帝国海軍で計画され未成となった艦らしいです)

 

事前準備☆どのツアーで行く?

軍艦島に上陸するためにはツアーに参加する必要があるってことで、長崎旅を決めた時、いろいろリサーチ。値段や口コミ、集合場所etcを検討して、我々は3社に絞りました。

候補1)やまさ海運

軍艦島上陸クルーズは「やまさ海運」のマルベージャ号が初上陸とのこと。
以来、安全運航を最優先にご案内しています、って案内されてます。

初上陸ってきくと運行経験豊富そうなイメージあるよね。

大人4,200円(早割だと3,300円とかの料金もアリ)

 

候補2)シーマン商会

「NPO法人 軍艦島を世界遺産にする会」理事長がご案内する唯一のツアー!!
少人数乗りの船ならではの細やかなおもてなしで皆さんをご案内します、とのこと。
大人 3,900円(割引チケットを使って3600円になります。チケットダウンロード★

 

候補3)軍艦島コンシェルジュ

上陸率にも自信あり。個性あふれるガイド達が軍艦島の歴史を詳しくご案内いたします、とのこと。

大人4,000円(日によって4500円。軍艦島ミュージアムにも入れたり特等席で8000円っていうプレミアムプランもあり)

上陸+周遊ツアー

 

周遊ツアー(上陸無し)

 

池島散策&軍艦島周遊ツアー(軍艦島は上陸しませんが、同じ炭坑島だった池島の炭坑を探検できます)

 

いろんなプランがあるのもそうなんですが、上陸率に自信ありっていうのが、なかなか長崎へお伺いできない身としては心惹かれました

 

軍艦島ツアー!君に決めた!(ポケモン風に)

そして我々が選んだ軍艦島上陸ツアーは、長崎市「常盤ターミナル」近くにあるーーー

 

「軍艦島コンシェルジュ」さんです!!

 

「軍艦島コンシェジュル」さんの軍艦島周遊&上陸ツアー。我々の最終的な決め手は、「上陸実績」(出航率91.4%、上陸率94.7%)でした。他のクルーズさんも同じぐらいの上陸十背kいなのかもしんないのですが、ホームページ上でどどんと出ててわかりやすかったので。

 

申し込みはホームページからクレジットカード決済。
受付確認メールがすぐ返ってきて、乗船日前日に最終案内(事前確認)もメールでいただけました。

 

 

船に乗り込む、その前に

そして、船、ということで…船に乗り込む時までにいぬまるがしたことがあります。
(ハワイのクルージングでかなりつらい目にあったので、学習しました!)

酔い止めを飲む

はい。酔い止めは飲む!!!ってことです。

船の揺れに自信がない方は是非…!!

 

ただ、この酔い止め。売店には取扱いないようだったので、前日までに準備しておいてよかった~~~GJ自分!

「軍艦島コンシェルジュ」さんでは、酔い止めとか売ってるのかな~~って思ってたんけど、酔い止め対策として売られてるのは、「酔い止めバンド」という手首に巻くタイプのものでした。

薬局じゃないから、薬は売れないのかな???

売店も近くの薬局も時間によっては開店していない場合もあるとおもうので、酔い止めは乗船の前日までに手に入れておくことをおすすめいたします☆

 

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ツアー受付

酔い止めを飲んで向かった集合場所。直接、船へ乗り込むわけではなくて、港に構えられている事務所兼売店で受付をする必要があります。

 

軍艦島コンシェルジュ受付

今回のツアーは午前便の上陸ツアー。

常盤ターミナル集合、9:40でした。

 

集合時間ぐらいに人が集まっておらず、土曜日なのに意外と少ない…?

 

っておもったけど、あとから観光バスでどかっと参加されました。
そうだよね~~~

 

船に乗船するときは受付順になります。
早めに集合場所へ行って早めの受付がおすすめです。(特等席の方はゆっくりで大丈夫!!)

お手洗いを済ませて乗船

船にも勿論お手洗いは有りますが、常盤ターミナルでしっかり済ませてから船に向かいます。(乗船時間は1時間ぐらい)

 

女子トイレが普通混雑するんでしょうけれど、我々が行ったツアーでは男性が多かったので、売店横のお手洗いは男性トイレが大混雑でした。

混雑してると待ってる間に船出ちゃうかも~~~ってドキドキしちゃうかもですが、ちゃんとカウントしてくれているので置き去りはないのでご安心をw

 

【番外】ガンショーくんとフォトタイム

軍艦島コンシェルジュさんには「軍艦島のガンショーくん」というゆるキャラがいます。この彼は船内の説明動画だったり、帰りの船内販売でグッズを売ったりしてくれます。

ターミナルにはガンショー君の「顔だしパネル」があるので、軍艦島ツアー参加の記念写真撮れます(^^)

 

ゆるーい。これぞゆるキャラ。

 

 

出航~~~!

 

陸とはしばしお別れ…ハワイでの船酔いを思い出し若干緊張しているイヌマル…w

湾内はまだ揺れも少なく、見るところもたくさんで気が紛れ、徐々に不穏な気持ちは払拭されて、テンションが上がっていきます。

 

英国スコットランドから輸入され、日本で初めて設置された電動クレーン「ジャイアント・カンチレバークレーン」(世界遺産)が近い!

 

 

軍艦…じゃない、海上自衛隊の護衛艦。115は「あきづき」というお名前の護衛艦。

 

そして、

「第三船渠(No3DOCK)」(世界遺産)。この施設は船を入れてから水門を閉めてて排水して水の抜いて、船の修理や整備をします。

船に乗るとガイドさんが映像や周りの観光ポイントを丁寧に説明してくださいます。軍艦島と同様に炭坑の島、「池島」に実際住んでいらっしゃったガイドさんなので、炭坑のリアルな話もきくことができました。

 

白いマリア様の像や白い教会。

 

 

キリスト教徒弾劾の歴史について、前の日に大浦天主堂さんへお邪魔した我々。より胸に迫るものがありました…

 

海上ではトビウオが飛んでるのも見えました。
トビウオ飛ぶの初めて見て感動…!

 

 

軍艦島!

船に揺られ1時間ほどすると軍艦島が見えてきました!
すぐに上陸!?っておもったら。

 

軍艦島にはいくつかの会社が乗り入れをするため、順番が決まっているようです。軍艦島コンシェルジュさんは、前の会社さんの船との絡みでまずは全体を…ということで、全体が見えるところに移動し周遊スタートです。

 

席に座っていても十分に見えたけど、ガラス越しではなく観たい!ってことで、デッキ席へ。

軍艦島だ~~~~~~!!
かっこいい…(いろんな歴史を考えると思うことはたくさんあるけど、シルエットに出てきた言葉はこちらでした)

 

島の形が黒く見る方がよりリアル…

 

 

近くなるとより鮮明に見える建物。

海風に浸食されたり、老朽化して崩れてるけどそこにたくさんの人たちが住んでいた証拠がここに。

  

建物の上に神社やお地蔵様もありました。

 

お地蔵様へズームイン!(見えるかなぁ…ちょうど真ん中あたりに残っています)

 

島のまわりを30分ほど船で周遊していよいよ上陸です。

長くなっちゃったのでこの辺で一旦クローズ。お付き合いありがとうございました!

 

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