【GOGO九州!】2018年6月ぶらり長崎2人旅(4)平和を想う編

今年も8月がやってきます

6月後半、お伺いしてきた長崎旅。
素敵!美味しい!!って堪能しつつも、長崎市内ではそこここで痛ましいの痕跡が残されてます。

広島の原爆ドームにお邪魔したのは高校三年の修学旅行。長崎の「長崎原爆資料館」でも同じぐらい…いや人生40/100ぐらいを生きた今だから余計にもっと、今、ここにいられることのありがたみ、いろいろ想う時間になりました。

写真中心に振り返ります。

長崎原爆資料館

路面電車の最寄駅は「原爆資料館」(私たちが行った2018年6月は「浜口町」でした)

路面電車、降りたら左へ進みます。

徒歩10分ぐらい。ホームページでは5分って書いてあるけど、坂道だったりしてもうちょっとかかる感じです。

入館料は大人200円。音声ガイドが154円でレンタルできるってことを、ホームページをみて知りました…残念。知ってたら借りてたな…

中の展示もしっかり目に焼き付けてきました。
胸がつまる展示ばかり、後半にあった体験され話し始めた被爆者さんたちの絵、そして、働かされていた海外の方の話あたりでこみあげてしまった(自然と眉間にしわを寄せてたから外に出た時、顔がこわばってました)

泣くな長崎(昭和42年、作詞:高浪藤夫 作曲:深町一朗)

まつりの好きな「君」だった
人にやさしい「君」だった
あの日の空が まっかに焼けて
仲間が多く去ってから
「君」に笑いは消えていた
泣くな長崎、浦上の士

繰り返しませんから、絶対に。

平和公園

長崎原爆資料館から徒歩で10分ぐらい。式典会場でもある平和公園。 その手前には爆心地もあってお邪魔させていただきたんですが、そこでは写真は撮れなかったです…

平和公園入口。
エレベーターがあって有り難い。長崎市内はアップダウンが多い街なんだな、とこのあたりで実感。

平和の泉

のどが乾いてたまりませんでした 水にはあぶらのようなものが一面に浮いていました どうしても水が欲しくて とうとうあぶらの浮いたまま飲みました

(石碑に刻まれている言葉)

平和祈念像

全長訳10mの青銅男神像であり、上方を指した右手は原爆の脅威を示し、水平に伸ばした左手は平けく安らけくと平和のすすめる姿であり、頑丈な体躯は絶者の神威を示し、柔和は顔は神の愛、または仏の慈悲を示し、また軽く閉じた目は戦争犠牲者のめい福を祈っている姿でもあります

(平和祈念像の隣に建てられていた解説より)

浦上天主堂

高台になっている平和公園から見えます。オレンジ色の天主堂。

徒歩で15分ぐらい。なかなかな距離でした。

今の浦上天主堂。

原爆資料館で買ったポストカード。
「被爆前の東洋一と言われた浦上天主堂 画:築地重信」

浦上天主堂旧鐘楼(国指定史跡「長崎原爆遺跡」)

天主堂の双塔にあった鐘楼ドームは、南側のものが天主堂内に落下し、北側のものは天主堂北側のがけ下を流れる小川まで滑落しました。この鐘楼は、鉄筋コンクリート製で直径5.5m、推計約50tと言われています。

長崎市ホームページ

山王神社

浦上天主堂から20分ぐらい。長崎大学医学部のゆるーい坂道をあがっておりてたどり着きました。……素直に路面電車乗るべきでした…遠かった…

山王神社二の鳥居(国指定史跡「長崎原爆遺跡」)

山王神社 入口

立派な楠木は、左右に二本。

原爆被災により一時落葉し枯れ木同然になったにも係わらず、2年程度の後、奇跡的に再び新芽を芽吹き、次第に樹勢を盛り返し今日に至っています。また、蘇った大楠に直接手を触れ、その生命力にあやかろうと毎日多くの参拝者の方が訪れています。

今年も8月6日と9日がもうすぐ。
今年も正座してテレビ中継をみて想う、考えるだろうなぁ…

お付き合いありがとうございました~

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