2017年9月長野ディスティネーション旅その6!(小布施:岩松院で葛飾北斎肉筆画に逢う)

小布施:岩松院

長野旅二日目。一日目戸隠神社を散策した疲れを温泉で癒して、二日目スタートしました。
まずは小布施市の「岩松院」を振り返り~

ホテルハーヴェスト斑尾

夜はちょっとだけ曇ってたんですが、二日目の朝も天気に恵まれました。

ホテルハーヴェスト斑尾」さんへ辿りつくまで、車で山道をアップダウンしたんですが、振り返ってみれば周りはしっかりどっしりした山々。さすが長野県!ってかんじです。

平日月曜の朝。
もうすでにゴルフしていらっしゃる。素敵。

そんでもって、ホテルチェックアウトをして善光寺へGo!と思ったんですが、以下と時間がある。遠いかと思っていた戸隠神社も1時間ぐらいだったし…ってことで、観光地を追加しました。

お邪魔したいな~と思ったのは、葛飾北斎が晩年に訪れていた「小布施」。
浮世絵のイメージだけだったんですが、肉筆画も残されております。
そして、それが寺院にあるということで、レッツゴー!

岩松院

お伺いしたのは平日の月曜だったので、観光客も3組ぐらい。のんびり観て回ることができました。

岩松院さんの総檜作りの仁王門。

仁王門のなかにいる像のお目目が可愛くて、ちょっとキュンとしてしまった。

岩松院さんの敷地。
農家の方が持ち寄ったのか、美味しそうな梨とか葡萄、お野菜が売られてました。

拝観料は300円。チケットを券売機で買います。
他言語の対応もできててハイテクでした。さすが、オリンピック開催地、すごい!!

本堂入口のカエルさん。
俳人小林一茶がこの岩松院の裏手にある池のカエルくんたちをみて、一句読んだそうです。

小林一茶が岩松院を訪れた1816年(文化13年)に訪れた時に、蛙合戦を見て読んだ句は、病弱な自分のお子さんへの応援の句だったようです。

「やせ蛙まけるな 一茶 これにあり」

そして、本堂の裏手にその蛙たちが鳴き声の合戦を繰り広げた池がありました。
ハスの葉がいっぱい。残念ながらお邪魔したのは9月半ばだったので、カエルさんの声はきこえなかったのが残念。盛りのときはゲコゲコグワグワよほど騒々しいんだろうなぁ…

そして、中へ。
静寂に包まれた本堂の中心。

その天井を仰ぎみれば…ッ!!

撮影禁止なので、写真は撮れなかったんですけれども。
葛飾北斎の肉筆の鳳凰画がどどん!と天井にありました。

鮮やか!カッコいい。
160年経っているというのに、朱とか青とかくっきり。塗り直ししてないってすごい…
書き上げた当時はもっとド派手だったんだろうなぁ…
睨んでる瞳が怖い
(ちょっとばかし角度によってはエロい目つきに見えるけど…w)

以前は天井の下で、立って見学ができていたようなんですが、絵の保全のこともあってか、今は座って見学するスタイルに変わったようです。

静かな本堂の中、この絵画の解説ビデオを聞きながら鑑賞。二組ぐらいだったので、鳳凰図を見放題。贅沢にほぼ貸切。どの角度から見ても、睨まれてるように見えたので、八方睨鳳凰図っていうのかな?と素人ながらに思いましたw

かっこよかったので、ポストカード購入。

岩松院、外に果樹園がありました。葡萄!

そして、林檎!長野といえば、リンゴな感じ。

岩松院:御朱印

こちらでも御朱印いただきました。

力強くて、見ているだけでパワーもらえます。
そして!!
おまけつけていただきました。
右上に。

蛙さん。ほっこり。カエルのお洋服は果物の柄なのかなぁ…これも可愛いわぁ…

岩松院:アクセス

泊まったホテルからは50分ぐらい。善光寺からも1時間かからずに到着できる距離です。

お付き合いありがとうございました!

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