おはくまー！いぬまるです。
大阪振り返り中なんですが、
映画『ワンダーウーマン』観てきたので、備忘録。
ワンダーウーマン
他の映画観てた時に見た予告がかっこよくて、
これは観たい…ッ！と思った作品。
予告見たときは、アマゾネスがローマ時代あたりで戦うアクション映画だと予想。
イヌダー君が前売りを買うというので、便乗した後に。
これアメコミだからね！
と言われてちょっと、
(( ；ﾟдﾟ))アワワワってしました。
内容わかってないけど、楽しそうだから問題ナシ！！
ワンダーウーマンは、アベンジャーズじゃないぞっ！
アメコミ界隈に明るくないので、
アベンジャーズかと思ってたら、
違ってた…！！
ワンダーウーマンは
DCコミックスだから。
アベンジャーズと一緒にすなー！
アメコミ大好きイヌダーくんに怒られました…orn
スパイダーマンとかアイアンマンとかのアベンジャーズはマーベル。
スーパーマンとかバットマンとか、今回のワンダーウーマンはDCコミックス。
らしいです。
…どっちも超人っぽいけどな（ぼそっ）
混ぜるな危険って感じなのかな（ぼそっ）
日本語吹き替え版、違和感なし！！
そして！！
今回ですが、４ＤＸの日本語吹き替え版で観てきました！
ワンダーウーマンの上映前。
番宣（佐藤健くん主演の映画『亜人』）から、さすが４ＤＸ。
めちゃくちゃ座席が動いて、揺れて、風が来たりして、悲鳴が上がるほどだったのです…。
これは『ワンダーウーマン』もやばいかも…
二時間もこの調子で行ったらどうしよう…
わずかな不安があったのですが、本編はそこまで激しくなったのでよかった！！
お話しに集中できる…ッ！
と思いきや。
お隣さんのカップルがビール（※蓋なし）を持ち込む勇者！！
こぼしたりしないかしら…
揺れに酔いが回ったりしないだろうか…
そっちのほうが気がきじゃなかったｗ
そして。声優さん。
よくある俳優さんを使われる…ってことはなく。
声優さんが吹き替えされていて、違和感全くなし…ッ！！
特に！！
ワンダーウーマン（ダイアナ）のお母さん（アマゾン族の女王）の声優さんは、
「風の谷のナウシカ」のクシャナ役の方（榊原良子さん）でした！！
クシャナといえば、トルメキア国の王女。殿下と呼ばれるイケメン王女さま。
ナウシカと対極にいますが、深いキャラクターです。
「やきはらえ！」
とか。
「我が夫となる者はさらにおぞましき物を見るだろう…」
とか。
「所詮、血塗られた道だ…」
とか。
名台詞がよみがえってきます。
また違うタイプの女王（クシャナは王女だけど）でしたが、
こちらも強い人でした。
もう一回、原作をしっかり映画化されないかなぁ…
庵野さんに期待してるんですけど（ぼそっ）
ルーピン先生！変身？！！
そして。
ワンダーウーマンたちをサポートした（…っていう表現にしておきたい）
戦争を止めさせようとしていたパトリック卿は、ハリーポッターの「ルーピン先生」でした。
半純血（狼男）のルーピン先生！
思いもよらない場所での再会に（ルーピン先生役の俳優さんが出演していただけなんですが）
いつ変身するんだろう！？
なんて、勝手にドキドキして、
展開にハラハラドキドキ。
ワンダーウーマン所感
全体的に、アクションシーンもかっちょよく、
笑いもあったり（前半）、
切ないこともあったり（後半）したけれど、
すごくワンダー！！な女性の映画でした。
ヒーローは、ちょっと影がある（過去がある）からこそ、
ヒーローなんだな、と…
そして、腕をクロスにして額につけるワンダーウーマンの決めポーズ、ちょっとやりたいです。
乃木坂４６さんたちが、歌を…っていうので、
映画の最後に流れるのかなぁ…とおもったのですが、一切なく！！
イメージソングってことだったんだね…
個人的に「女は一人じゃ眠れない」っていうタイトル。
いいのかわるいのか…ちょっと最後のアレコレ思ってショボンって感じもするし。
強いワンダーウーマンなら似合わない気もするし…
今年も夏の六本木ヒルズのどらさん
毎年夏恒例の！ドラえもん祭！
去年もすごかったですが、今年もたくさんドラえもんが六本木ヒルズにいました！！
ドラえもーん！写真が綺麗に撮れないよーぅ…ＴＴ
悔しいから赤っぱな握ってみましたｗ（とばっちり）
余りにも写真テクがないので、ちょっと勉強しようかと…。
オンライン『Udemy』で講座探したら、初心者のいぬまるにはぴったりのものを見つけました！！
しかも今日（8月31日）までは1200円で受講できる！！
ありがたいってことで、早速申込み。
誰にでもわかる基礎写真講座
ちょっとばかり時間がかかりそうですが、振り返ってみた時に心地よい写真を残したいなーとおもいます。
がんばろー！！
お付き合いありがとうございました！！
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